毎回お菓子に変換されるdポイント
実家のドコモ光のアカウントとポイントグループを組んで、自分のdアカウントとポイント共有して勝手にお菓子買ってたのがバレたお話。
まさかドコモ光更新ありがとうの案内でポイントどこ行ったという話になるとは思わなかった。親もdポイントなんぞに興味はないのだが、「更新ありがとうポイントを貰う=貰わないと更新できずドコモ光が切れてネット死ぬ」と思ったらしく、オペレータといろいろあった模様。
その後あきれられて使っていい事になったのだが、毎回お菓子に変換してるのもどうかと思って、公共料金に変換することにした。えらい。
公共料金への変換の流れ
いままでとこれからの雑な図
郵便局は公共料金ではないけど、事情があり毎月郵便局に回避不能な支払いが発生するので実質公共料金みたいなもの。
お菓子はお小遣いで買いましょう。お菓子買いすぎなのかも管理できるようになりますし。
楽天カードがよさそう
VRChatのフレンドさんから聞いたのだが、楽天カードはデフォルトでポイントで電気料金とかが払える模様。
親の回線からdポイントが湧いてくる(たかだか月あたり100円程度だが…)のもあり、今回はiDキャッシュバックで固めたけど、郵便局に用がなければ楽天よさそう。
他にはiDで買えるもので回避不能な支払いは地域指定のゴミ袋かな…?
PayPayはどこいっても使えるのと、過激なキャンペーンが出てくるので、この2本立てが良いってきいた。
追記 iDキャッシュバックでdポイントを回避不能な支払いに充てる
- 郵便局での支払い(私だけかも)
- 東京23区/市の指定ゴミ袋(セブン)
- ガソリン代(エネオスセルフSS) ※1
※ガソリンは回避不能なのかは怪しい。旅行費用がトリガーで不随する支払いかもしれない。(その場合、旅行を控えれば家計改善される)。また、ガソリンスタンド指定のクレカの方が安いかも。