ツインターボについて考える

宿敵ツインターボ

ツインターボとは何か。知らない人に説明できなくなってきたので、過去から思い出してみる事にした。

くそTに書かれていた文字

もともとはゆみにくさんのクソT(Tシャツ)に掛かれていた文字。スマホゲームの競馬育成ゲーム「ウマ娘」が流行っていたため、馬の名前から来ていると思われる。

それを見てお酒に酔っていたブイスタさんが「ツインターボ!!」と叫んだのが可愛らしく一気に再生回数を稼いだ人気ツイートとなった。(ここに掲載して良いものかは判断が難しいので伏せました)

そしてインターネット猫の人気が奪われるとライバル視され事あることに敵対視される…。

突如ツインターボにマウントをとる

インターネット猫はこんな事ができるけど、まぁツインターボはその程度だよね!とマウントを取るようになってしまった。

原始時代の人間は野生生物に比べてか弱く、共同体(コミュニティ)から外れると生きていくことが出来なかった。そのため、共同体で自分はツインターボよりすごいんだぞ!という事で優位性を誇示したいためにマウントを取るとも言われている。

ツインターボを敵視しているインターネット猫を見たら、まぁ脳内が原始時代のケモだからなぁ…と思って頂けると幸いである。

マウントを取られたら

イラっとしますよね、ごめんなさい。過去にツインターボと発言しただけで毎回敵視されているわけで。

こういうマウントを取る人は、凄いですね!インターネット猫は凄いです!とひたすら持ち上げておけば自然に収まるらしい。自分が優位に立てば生き残れるという生き物としての本能のままの言動で、原始時代から進化してない可哀そうな思考なのだ。

最も理想的な対応である。投稿時間を見るとわずかインターネット猫が数分で収まったようである。

ちなみにマウントを取る人が2人以上いると上手くいかないので、その場合はその人らを分割しましょう。今のところそんなことをしているのはインターネット猫1匹の模様だが…。

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